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「医療人・メディカル・ライフ」 バックナンバー


【 医療人・メディカル・ライフ 2013/9/1  No.0006 】



☆効果的な運動をステップアップしよう☆



 皆さん、こんにちは。ようやく季節も折り返し地点ですね。
今回も、前回に引き続き 『運動』 に着目してご紹介していきます。9月は秋のはじめですが、まだまだ残暑が厳しい時期ですので、体調管理に十分気を付けながら安全に運動を行う必要があります。それでは、今回は 「スロートレーニング」 に注目していきたいと思います。

━━━≪≪ 日常生活に関する筋力を向上するための運動 ≫≫━━━━


 先月ご紹介したストレッチングが習慣になり、基礎的な体力が付いてきたら、もう少し負荷のかかる運動へステップアップしてみませんか?
 現在、日本では高齢化が進み、QOL(Quality Of Life:生活の質)の維持・向上について考える機会が多くなりました。例えば、加齢による筋力の衰えは、日常生活に支障をきたす恐れがあります。そこで重要になるのが、日常生活を支える筋力の維持・向上です。そして、この筋力をより効率的に向上させる運動方法の1つとして、スロートレーニングの有効性が期待されています。
 若いうちから運動習慣をつけて、QOL(Quality Of Life:生活の質)の維持・向上を目指していきましょう。

≪ スロートレーニングとは ≫
 スロートレーニングとは、その名の通りゆっくりとした動作で行うトレーニング方法です。筋肉を肥大させ、筋力を増強させる目的で行うレジスタンス運動の一つの方法として分類されます。スロートレーニングの重要なポイントは、ゆっくりと動作することによって、運動動作中に筋肉の発揮張力を維持することにあると考えられています。動作中力を抜くことなく、終始力を入れっぱなしで動作をするということです。これを筋発揮張力維持法と言います。分かりやすいイメージとしては、何もないところに椅子に座っている姿勢をとって維持する「空気椅子」というものがありますが、この空気椅子に座った状態を維持しながらトレーニング動作を繰り返すような感じになります。
<詳しくはこちらから↓>
       ※厚生労働省e-ヘルスネット(スロートレーニングとは)より引用
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-04-003.html



≪安全かつ効果的に 「足腰」 を鍛える方法 ≫
 強い足腰は、活動的な日常生活をおくるうえで非常に重要です。お勧めのトレーニング法は椅子から立ち上がって座る 「椅子スクワット」 です。膝への負担が小さく安全に効果的に足腰を鍛えることができます。また、足を前方に振りだす筋力を鍛える腿あげ運動も合わせて行うとよいでしょう。
<詳しくはこちらから↓>
※厚生労働省e-ヘルスネット(安全かつ効果的に 「足腰」 を鍛える方法)より引用
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-04-003.html


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                      http://www.iryojin.com/08.html
                  医療人ネットワーク合同会社 高橋 晃

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